日本酒に含まれる酸の量のことで、味の濃淡を見る目安として使われます。一般的な数字は、約1.0~1.8。これより高い数字だと、かなり酸味を強く感じます。おおまかに、酸度1.5より上は濃醇タイプ、下は淡麗タイプと分けられます。
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日本酒に含まれる酸の量のことで、味の濃淡を見る目安として使われます。一般的な数字は、約1.0~1.8。これより高い数字だと、かなり酸味を強く感じます。おおまかに、酸度1.5より上は濃醇タイプ、下は淡麗タイプと分けられます。